★プログラマ(PG)の仕事

皆さんが日ごろ利用している身の回りの物や、銀行、ショッピング、交通機関、等々ほとんどの物がコンピュータを利用しており、そのコンピュータを動かすソフトウエアが組み込まれています。
パソコン・スマートホンはコンピュータ自身ですし、テレビ・ミュージックプレーヤー・炊飯器・冷蔵庫等の家電製品・銀行のATM・ショッピングセンターのレジ・自動改札などもコンピュータに組み込まれたソフトウエアで動いています。
プログラマは、コンピュータを動作させるプログラム言語を用いてプログラムを組み、ソフトウエアをつくる仕事です。
一般的に、システムエンジニア(SE)がシステムの仕様書を作成し、それに基づいてプログラマがプログラムを作り上げていきます。
 
プログラマの仕事は
1.SEの作った仕様書に従ってプログラミング言語を用いプログラムを組むこと
2.作ったプログラムが仕様書通りに動作することを確認すること
 
この二つがプログラマの基本的な仕事となります。
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★システムエンジニア(SE)の仕事

システムエンジニア(SE)は、お客様の要望をコンピュータを使って実現する仕事です。
システムエンジニアはお客様と話をして、お客様から要望事項をまとめていただきます。
お客様の要望は漠然としているので大変ですし、お客様の業務の内容を理解しないといけないので
とても大変で重要な作業です。
これを、要件定義といいます。
要件定義の内容に従って、実際にコンピュータで動かす時の内容をお客様と詰めて行きます。
どの様な画面にして入力するか、どの様な帳票を出すかなどの入力・出力・内部の処理を設計していきます。
これを、基本設計といいます。
基本設計が済みますと、プログラムが組めるように画面の動きや、表示内容、帳票の内容を入出力する1項目ごとに詰めて行きます。
これを、詳細設計といいます。
プログラムが上達するとシステムエンジニアになる第一歩として、詳細設計を経験します。
システムエンジニアはプログラマの指導をしたり、詳細設計を始めるプログラマの教育をしたりして、システムエンジニアの卵を育てます。
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実装作業はシステムエンジニアとプログラマの共同作業です。
 
詳細設計書に従ってプログラマはプログラムを作成し、システムエンジニアは、出来上がったプログラムを
コンピュータで動く状態にしてシステム(プログラムの集合体)が動作することを確認し、基本設計通りであれば
お客様と、お客様の要件が満足しているかを確認し、すべて良ければ、システムのリリース(運用の開始)を行います。

 
 

以上標準的な仕事の内容を説明いたしましたが、これがすべてではありませんのでご了承ください。
 
 
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