2.スマホアプリ開発
配属後、最初の1年間はJavaで書かれたプログラムの保守業務でした。2年目に入ったところでスマホアプリと連携させるプロジェクトに異動しました。いわゆる上流工程と言われる要件定義からはじまり、外部設計、プログラミングと進んでいきました。プログラミングはJavaからPEGAに変わり、最初はそれを理解するのがたいへんでした。定期的な研修を受けたり、先輩に聞いたりしながら理解していきました。
毎月の請求明細をスマホアプリに渡すインターフェイスの部分が複雑で難しかったのですが、そのサービスがリリースされた時は私の努力が形になったとホッとしました。