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先輩1

1.生まれ育った北陸で働きたい

情報系の大学でC言語やJava、Pythonといったプログラム言語を勉強していました。出身が富山県で、大学が金沢だったので、金沢を中心とした北陸で働きたいと就職活動を進めました。就活時、私のことをよく知りたいと、私の話しをよく聞いてくれた共同コンピュータの面接官の姿が今でも忘れられません。面接の時に感じられた、人柄の良さに惹かれて当社への入社を決めました。
また、当社の採用の特長のひとつである地域別採用。採用されたところ、金沢で働けるというのも入社を決める大きな要因でした。

 

2.同期との深い絆

新人研修は3カ月の福井での集合研修でした。私は大学時にプログラミングを勉強していたので、研修自体は退屈でした(笑)。演習の時にプログラムがわからない同期の人たちに教えるのは気分が良かったですね。また、毎晩のように同期の仲間たちと居酒屋でわいわいと飲んだのも楽しかったです。オンとオフの時間を通して、同期と深い絆を育む、大切な時間を会社にいただきました。

 

3.小さな成功体験の積み重ね

現在は、資産管理システムの保守を行っています。保守とはプログラムのバグを取ったり、システムの機能を改善したりする作業です。金沢駅から徒歩5分ととてもアクセスの良いお客様先に常駐しています。テレワークも火曜日と金曜日に行っています。今は残業もほとんどありません。
大きな成功体験というのはあまり多くなく、小さな成功体験をたくさん積み重ねてきたという印象です。でも、成長したなと感じる時はたくさんあります。新人の時に作ったプログラムを見て「こりゃダメだ」と感じたり、お客様からの問い合わせに瞬時に答えることができるようになった時に「俺、やるやん」と小さくガッツポーズしたりしています。

 
 

 

4.守ってくれる温かい雰囲気

学生の頃はパソコンもあまり触れてこなかったので、就職活動の最初の頃はこの業界は選択肢にありませんでした。共同コンピュータの会社説明会に参加して、キャリアプランが明確で、自分に合うと感じたのが、やってみようと思ったきっかけになります。研修もあるし、説明会から感じた、守ってくれる温かい雰囲気が好きで入社を決めました。先に紹介した良いギャップはあるものの、悪いイメージのギャップは無く、入社を決めて正解だったと思っています。
 

5.みんないい人

共同コンピュータに入るまではITの会社はブラックなイメージを持っていました。今は残業もありませんし、逆に圧倒的にクリーンな印象です。別の会社で働く友達の愚痴で聞かされるような嫌味を言うような人は当社にはいませんし、本当にみんないい人です。面接の時に感じた、共同コンピュータの人柄の良さは当たりでした。

 
 

 

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